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 New!【2020/2/12】ウサギさんも! 
  
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学校の中庭で飼育していたウサギしか知らなかった 昭和ははるか遠く…。(なんていう種類だったのかしら) 
ペットとして飼われている種類は、いつの間にやら増えましたね〜。
  今回はドワーフホトのフレディ君! 
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とっても可愛いけど後ろ足のキック力はなかなかのもの。 (そりゃウサギだもの) 体重を量ろうとそーっと籠に入れた時、バスっ!蹴られました。 きびしいのぉ。「まあ、入ってやるか」 
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ドワーフホトはアイラインを入れたような目が特徴的。 フレディ君もキレイに入っています。 (私はこうキレイには描けないなー) そして真っ白な毛並み。触り心地も気持ちい〜。 
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ケージのお掃除中は運動タイム。 待ってました!とばかりに飛び出して元気に遊びまわります。 ぴょんぴょん跳ねたり、藁やボールにじゃれたり、 背伸びして柵の向こうに危険がないか見張りしたりと ケージ内では見られないウサギさんらしさの本領発揮!
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散らばってるのがウンチ。 丸くてコロコロ。黒い「ボウロ」みたい。 涙型になるのは注意です。 なかなか見ることのできない盲腸便(ブドウの房状)は栄養豊富なので ウサギさんは肛門に口をつけて直接食べます。 だから滅多に見られないんですよ〜。 なんと1日の排泄量の半分以上が盲腸便だそうです。 どんだけ栄養たっぷりの便なんでしょう。 
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このグルーミングのポーズがたまらないのですよね〜。
  ドワーフホトは、体がやや病弱、気温や湿度の管理が必須です。 
飼い主さんはお世話日誌をキチンとつけていらっしゃいました。 乳酸菌サプリや納豆菌サプリも与えています。 
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フレディ君は残念ながら抱っこはイヤイヤ。 スキンシップは「手からペレットやサプリをあげる。」 楽しい時間♪ 
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ウサギさんに必須なものはなんといっても牧草です。 一に牧草二に牧草!って感じで ケージ内にはたっぷり入れてあげましょう。 補助としてのサプリ、野菜や果物はバランスよく。 うさぎさん含め草食動物は食べるのが仕事です、 というくらいお口を動かしていて、その姿がまた愛らしい。 そうそう、不正咬合には注意しましょう。 
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ウサギには水をあげてはいけないなんて話が私の子供のころにはありました。 あれって何だったのでしょう?? ウサギさんもお水をしっかり飲む動物ですよ!
  フレディ君、また遊びましょうね。 
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